所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号
ハナミズキ通りにつきましては、市といたしましても、心地よく歩いて過ごせるよう、電線地中化を行うなど、歩行者空間の整備や良好な景観の形成に努めてまいりました。先ほども御答弁いたしましたが、地区計画では、1階部分を商業業務に使用するほか、建築物の壁面の位置を道路境界線より2m以上後退するよう制限しております。
ハナミズキ通りにつきましては、市といたしましても、心地よく歩いて過ごせるよう、電線地中化を行うなど、歩行者空間の整備や良好な景観の形成に努めてまいりました。先ほども御答弁いたしましたが、地区計画では、1階部分を商業業務に使用するほか、建築物の壁面の位置を道路境界線より2m以上後退するよう制限しております。
市街地整備としては、市役所通線や北大通線などの自転車通行帯の整備や、ティアラ21とニットモールをつなぐ歩道に屋根をかける事業、熊谷駅周辺道路のバリアフリー化、電線地中化などに取り組みました。
─┤ │ 3 │ 4番 │1 都市計画行政について │ 51 │都市整備部長 │ │ │木 村 忠 義│ ア、氷川町第二次土地区画整理事業に│ │建設部長 │ │ │24分 │ ついて │ │ │ │ │ │ イ、草加駅西口駅前から谷塚松原線 │ │ │ │ │ │ での電線地中化
今後につきましては、令和4年度から令和5年度にかけて交差点周辺の水路整備を完了させ、順次車道に切り替えや歩車道及び信号の整備を行い、令和6年度末までに暫定形での交差点の整備を完了させるとともに、電線地中化工事に着手し、令和9年度末までの工事完了を想定していると埼玉県から伺っております。
次に、草加駅西口駅前から谷塚松原線までの電線地中化についてお伺いをいたします。電線地中化、いわゆる無電柱化についてになります。 まちの魅力にはいろいろとあると思います。例えば、歴史や文化がある、治安や環境がいい、交通の便がいいなどが挙げられると思いますが、その一つに環境がいい点も挙げられると思います。
また、今後の工事内容につきましては、令和4年度から令和5年度にかけて、現在進めている水路整備を含め、交差点周辺の水路整備を完了させ、順次車道の切り替えや歩車道及び信号の整備を行い、令和6年度末までに暫定形での交差点の整備を完了させるとともに、電線地中化工事に着手していく予定であり、当該事業は事業着手から現在まで約20年を要しているところですが、令和9年度末までの工事完了を想定していると埼玉県から伺っております
ただいま中里議員からお話のありました電線地中化についてでございますが、平成30年7月のその事前説明会の際、埼玉県からは皆様からご質問が出たときに、地中化については考えていないというようなお答えが県のほうからあったのですけれども、その理由としては、西口側は歩道が3.5メートルで、東口側は2.5メートルという、幅員が1メートル足りないということで、なかなか地中化できないのではないかというお話があったのですが
駅周辺のにぎわいや魅力の創造をもたらす取組について、国が進めている電線地中化に向けた取組についてお聞かせください。 6、市民同士の御近所トラブルは、小さなことから大きなことに発展し、事件になることも報道されています。市内でも、小さなトラブルはよく聞きます。例えば、道路上に子ども用プールを出して遊んだりバーベキューなどをしていたので、注意をしたら逆切れされたと聞きました。
では、交差点改良、電線地中化、そして広場の供用開始のスケジュールを簡潔に御説明ください。 また、道路上を広場として活用する法的根拠について、そろそろ方針が決められたでしょうか。 ○石本亮三副議長 答弁を求めます。 埜澤街づくり計画部長 ◎埜澤街づくり計画部長 お答えいたします。
電線地中化工事に限らず、道路を掘削する際に埋設物の有無を調査確認することは重要であり、埋設物の位置や深さなどの調査結果は新たな工事を施工していく上で、可能な限り正確なことが望ましいと考えます。 議員御案内の三次元化技術は、埋設物の調査結果を立体化して表すことができる技術だと思われます。
それから、開催場所についてお尋ねいたしますけれども、確かに総合公園というのは駐車場がある程度確保されているし、広いというところで、ましてはにぽんフェスティバルが開かれるならば、そういう考え方もあるかなと思うのですけれども、私が何でこういうことを言ったかというと、まず地中化されたあの場所をどうしても広めたいなというのもあったし、電線地中化になったところ。
本市では昭和四十年代以降、蔵造り町家の保存運動をはじめとする住民主体の歴史まちづくりが行われてきており、行政側の主な取組といたしましては、昭和五十年の蔵造りの町並みの保存対策調査の実施、昭和五十六年の蔵造り商家の市有形文化財への指定、県下初となる平成元年の都市景観条例の施行のほか、電線地中化や石畳による街路整備事業などを実施してまいりました。
主な工事といたしましては、錦町地区の県道朝霞蕨線に埋設されている石綿セメント管を含む老朽管約380メートルの更新工事、埼玉県の電線地中化事業に伴い実施する県道川口・蕨線の配水管約400メートルの切り回し工事、重要施設配水管路約640メートルの耐震化及び更新工事を予定しております。
そして、本年の6月定例会の答弁の中で、私の提案した本庄宿を演出するものとして、例えば本陣跡ですとか標識、明治時代の同じ風景の古写真を中山道に設置したらどうかという問いに対しまして、答弁としては電線地中化を待ってというお答えがございましたけれども、しからば電線地中化を待たずにできること、錯視効果表示やAR技術、これはスマホをかざすと情報が表示される技術でございますが、これを駆使するなど、方法は幾らでもありますし
その中で、a、番場通りの電線地中化における商業事業主からの意見、要望の積極的に聴取について。 b、観光、安全を重視した統一感ある案内板等の充実について、老朽化した案内板の早期改修について、現状と今後の取組を伺います。 c、秩父鉄道秩父駅東側から秩父陸橋に及ぶ地域の開発計画の取組について伺います。 (イ)、西武秩父駅周辺のまちづくりの取組について伺います。
続きまして、49ページ中段、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第3目道路新設改良費のうち、連系設備設置委託料5,800万円でございますが、現在工事を進めております市道幹線51号線は歩道整備に併せて電線地中化を行っており、最終工事である電柱の撤去に先立ち、付近の電柱に連結するための連系設備工事の事業費を計上するものでございます。
◎まちづくり推進部長(落合慎二) 今現在、駅前広場にはまだ移転されていない建物もございますが、ある程度見通しが立ってきたところから、まず今年度、今現在、駅前の電線地中化のための共同溝の工事を発注しております。今年度に駅前広場の工事も一部発注いたしまして、来年度以降も続けていくという計画でございます。 ○議長(篠田剛) 村元議員。
ぼたん通りの未整備区間につきましては、まるひろ通りと同様、片側1車線の車道及び両側の歩道整備にバリアフリー化と電線地中化も含めた計画で事業化を目指します。幅員につきましては、都市計画決定幅員であります15メートルを基準にしますが、右折帯も考慮する必要がありますことから、交差点付近は18メートルの道路拡幅整備を予定しています。 以上です。 ○福田武彦議長 坂本俊夫議員。
令和2年度につきましては、市長から提案されました秩父市のまちづくりについて、3つのテーマ、秩父駅東側から1Pエリア、そして電線地中化完了後の番場通り、そして災害に強いまちづくりについて研究を行っております。 今年度4月から活動予定でございましたが、新型コロナウイルスの影響によりまして、実質的には7月からの活動の開始となっております。
この積み残したと見える事業、政策について、今年の3月の定例会の施政方針において述べられておりましたが、例えばセメント跡地の整備や国道140号陸橋の問題と周辺整備、そこへのアクセスとしての長尾根トンネルの開削、市内電線地中化等道路整備の問題等々、継続しなければならない問題もあるかと思います。これらについての今後の見通し、積み残しとしての市政執行をどのように把握されているのか、お聞きします。